日本レジデンシャル投資法人の特徴とデータ

パシフィックロイヤルコートみなとみらい オーシャンタワー 住居特化型の不動産投資信託として初の上場となった日本レジデンシャル投資法人。

住宅の中には、若年層の生活がメインとなるものや、家族が生活する住居、シニア層が主となるものなど様々で、同社では多種多様な価値観やニーズに対するトータルライフサポートと位置付けています。

住居特化型のメリットは、物件、テナント規模が小さい為、幅広い分散投資を行ったポートフォリオの構築が可能である点や、流動性の高さです。
また、生活に直接密着する物件となる為、景気の影響を受けても安定した賃貸収入が得られるなどのメリットもあります。

地域分散については、都心主要5区が50%以下、東京23区が50%以下、首都圏及びその他の政令指定都市が共に20%以下となっており、地震や空室によるリスクの軽減を行っています。

その他にも、ポートフォリオ全体を加重平均して10年以内の築年数を目処とすることや、駅から徒歩10分以内の距離に位置する不動産であると言った様々な投資方針が設けられている点も特徴の一つでしょう。

取得した不動産の売却については、中長期での保有を目的としながらも、市場動向によってポートフォリオ内のサブコアアセットに位置する物件を中心に売却する方針のようです。

ポートフォリオ全体の0%~20%を占めるサブコアアセットとは、日本レジデンシャル投資法人が機動的な物件の取得・売却を検討した上で取得する不動産のことを言います。

日本レジデンシャル投資法人の特徴

J-REIT データ

基本データ
証券コード銘柄名REITの形式
8962日本レジデンシャル投資法人住居特化型
上場年月日決算期発行口数出資総額
2004年3月2日5月・11月247,153口1484億1700万円
長期債務格付け
S&PMoody'sR&I
-Ba2BBB
資産運用会社
パシフィックレジデンシャル
資本金主な株主資産保管会社
3億2000万円(2008年6月現在)ADインベストメント・マネジメント【97%】 三菱東京UFJ銀行【3%】三菱UFJ信託銀行
監査法人名義書換事務主幹事証券会社
あずさ監査法人三菱UFJ信託銀行大和証券CM / モルガン・スタンレー証券 / 三菱UFJ証券

代表的な保有不動産と取得価格

パークタワー芝浦ベイワード アーバンウイング

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