日本コマーシャル投資法人の特徴とデータ

心斎橋OPA本館日本コマーシャル投資法人は、オフィスビルに特化した総合型のJ-REITです。物件取得にあたって様々なゾーンを定めており、その中でもオフィスビルが密集する地域への集中投資を行います。

投資対象となる地域は東京圏、大阪圏、名古屋圏を中心とし、札幌市、福岡市となっており、それ以外の政令指定都市へは原則として投資をしないとの方針を定めています。

中でも東京圏への比率が50%~90%となっていますが、ポートフォリオ内で最大規模となる大阪の商業施設、心斎橋OPA本館の保有によって地域及び物件タイプの分散が図られています。

日本コマーシャル投資法人ではオフィスビルの運用が主となりますが、商業施設への投資にも比較的力を入れており、オフィスの比率が50%~80%、商業施設が20%~50%に設定されており、この2つの物件タイプで全体の70%以上のポートフォリオを構築する方針です。

スポンサーであるパシフィックホールディングスの破綻に伴い、現在スポンサーの選定中となっています。

日本コマーシャル投資法人の特徴

J-REIT データ

基本データ
証券コード銘柄名REITの形式
3229日本コマーシャル投資法人複合型(オフィスビル+商業施設)
上場年月日決算期発行口数出資総額
2006年9月26日2月・8月257,400口1167億5300万円
長期債務格付け
S&PMoody'sR&I
--BB
資産運用会社
パシフィック・コマーシャル
資本金主な株主資産保管会社
2億5800万円(2008年6月現在)パシフィックホールディングス【100%】住友信託銀行
監査法人名義書換事務主幹事証券会社
あずさ監査法人三菱UFJ信託銀行大和証券CM / モルガン・スタンレー証券

代表的な保有不動産と取得価格

日立ハイテクビルディング

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