東証一部上場の私設不動産ファンド大手のケネディクスがスポンサーとなって運営されているケネディクス不動産投資法人は、中規模オフィスビルに特化したJ-REITです。
中長期目的で保有するタイプの不動産投資信託ではなく、機動的な物件の取得と売却によってより良いポートフォリオの構築を目指しています。
その為、既存の物件に対しても賃料増額の改定交渉は原則行わず、現状維持が基本となっています。
対象とする主な不動産が中規模オフィスであることからも、1件あたりの物件に投資する金額の比率が低水準となっているのが特徴。
地域分散も行ってはいるものの、ケネディクス不動産投資法人の方針として東京経済圏への中規模オフィスビルNo.1リートを目指している為、その比率は80%以上となっており、総合型のREITでありながら、東京周辺の中規模オフィス集中投資型であると言ってよいでしょう。
| 基本データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 証券コード | 銘柄名 | REITの形式 | |||
| 8972 | ケネディクス不動産投資法人 | 総合型(オフィスビル中心) | |||
| 上場年月日 | 決算期 | 発行口数 | 出資総額 | ||
| 2005年7月21日 | 4月・10月 | 233,550口 | 1331億3000万円 | ||
| 長期債務格付け | |||||
| S&P | Moody's | R&I | |||
| - | - | Ba1 | |||
| 資産運用会社 | |||||
| ケネディクス・リート・マネジメント | |||||
| 資本金 | 主な株主 | 資産保管会社 | |||
| 2億円(2008年6月現在) | ケネディクス・アセット・マネジメント【90%】 | みずほ信託銀行 | |||
| 監査法人 | 名義書換事務 | 主幹事証券会社 | |||
| 新日本有限監査法人 | 中央三井信託銀行 | 野村證券 / UBS証券 | |||

【ケネディクス不動産投資法人のニュースリリース】