日本リテールファンド投資法人の特徴とデータ

東戸塚オーロラシティ不動産の中でも、イオンやイトーヨーカドーを始めとする商業施設への投資に特化した日本リテールファンド投資法人。
商業施設は普段私達が利用する場所でもありますので、価値のある不動産かどうかが比較的判断しやすいかもしれません。

投資方針は、基本的に東京、名古屋、大阪中心の商業施設で、都心で立地条件の良い高級ブランド店などが並ぶ都心型商業店舗ビル、自動車でのアクセスが容易である広大な敷地の郊外型ショッピングセンター、そして低価格商品などをチェーン展開しているロードサイド型店舗に分かれます。

賃貸契約を結ぶ商業施設の業態や貸借人の属性を分散させ、信用力のある優良なテナントに対しては長期賃貸借契約を結んで安定した賃貸収益が得られるようにするインカム型資産への投資を60%~70%、短い契約期間でテナントの入れ替えや稼働率の引上げによって物件価値を向上させることを目的としたグロース型資産への投資を30%~40%に設定しています。

イオングループの筆頭株主である三菱商事と外資系のUBSがスポンサーとなっており、イオングループの店舗展開に一役買っています。
イトーヨーカドーの物件も複数所有していますが、大型ショッピングモールではイオン系列の比率が高い為、リスク分散の面で問題視されることがあります。

日本リテールファンド投資法人の特徴

J-REIT データ

基本データ
証券コード銘柄名REITの形式
8953日本リテールファンド投資法人商業施設特化型
上場年月日決算期発行口数出資総額
2002年3月12日2月・8月386,502口2507億6400万円
長期債務格付け
S&PMoody'sR&I
AA2AA-
資産運用会社
三菱商事・ユービーエス・リアルティ
資本金主な株主資産保管会社
5億円(2008年6月現在)三菱商事【51%】 UBS A.G.【49%】三菱UFJ信託銀行
監査法人名義書換事務主幹事証券会社
あらた監査法人三菱UFJ信託銀行日興シティグループ証券・UBS証券

代表的な保有不動産と取得価格

イオン八千代緑が丘ショッピングセンター

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