従来のJ-REITが投資対象としてこなかった分野へ進出し、不動産投資信託の新しいセクターとの位置付けでスタートした産業ファンド投資法人。
その投資対象は物流施設や工場・研究開発施設、そしてインフラ施設(発電所、空港、経済インフラ不動さん)にまで及びます。
物流施設及び工場・研究開発施設等への投資割合が50~80%とメインになりますが、空港施設のような大規模インフラ施設にも20~50%の比率で不動産物件の取得を行います。
基本的には中長期運用が中心ですが、賃貸借契約期間にも分散が図られており、2年未満の短期契約が0%~20%、10年未満の中期が20%~40%、10年を越える長期貸借期間が40%~80%です。
スポンサーとなるのは総合商社大手の三菱商事と外資系のUBSで、資産運用会社は商業施設特化型のJ-REIT「日本リテールファンド」を運用する三菱商事・ユービーエス・リアルティとなっています。
| 基本データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 証券コード | 銘柄名 | REITの形式 | |||
| 3249 | 産業ファンド投資法人 | 複合型(物流施設+インフラ施設) | |||
| 上場年月日 | 決算期 | 発行口数 | 出資総額 | ||
| 2007年10月18日 | 6月・12月 | 79,035口 | 365億2900万円 | ||
| 長期債務格付け | |||||
| S&P | Moody's | R&I | |||
| - | - | - | |||
| 資産運用会社 | |||||
| 三菱商事・ユービーエス・リアルティ | |||||
| 資本金 | 主な株主 | 資産保管会社 | |||
| 5億円(2008年6月現在) | 三菱商事【51%】 UBS.A.G.【49%】 | 住友信託銀行 | |||
| 監査法人 | 名義書換事務 | 主幹事証券会社 | |||
| 新日本有限監査法人 | 三菱UFJ信託銀行 | 日興シティG証券 / UBS証券 / 野村證券 | |||

【産業ファンド投資法人のニュースリリース】